ちょっとびっくり・・・でも・・・ ― 2008-10-01
午前中からお出かけ。
あいにくの雨の中、2箇所を回らないといけない。
家からは距離があるので、少し歩いてからタクシーに乗って、
最初の目的地に。
面倒とは言え、しなければいけないこの用事。
精神的に、かなり疲れる。
1時間ほどで終了し、次の場所へ。
バスで移動するために、バス停までの1km弱の道を歩いて移動。
信号で止まった時、同じく信号待ちをしていた女性が話しかけてきた。
女性 「もう産み月?」
私 「8ヶ月です。」
女性 「私の娘も同じくらいなのよ。お腹さわっていい?」
私 「どうぞ。」
ちょっとビックリしたけど、お腹をさわってもらった。
娘さんが離れて暮らしていて、妊婦を見ると気になるらしい。
信号が青になり、別れ際に「元気な子を産んでね。」と言ってもらった。
見ず知らずの人からの、ちょっとした言葉。
お腹の子を祝福してもらっているようで、嬉しかった。
不安定な世の中や、少なからず関わるであろう私を取り巻いてきたトラブル。
いろいろ心配事も多いけど、誰よりも、何があっても味方になって、
必ず守ってあげないと。
愛情を知らない私が上手くこの子を愛せるか、それも不安だけど、
旦那さんと生まれてくるこの子に教えてもらいながら、
ゆっくりとママになっていこう。
あいにくの雨の中、2箇所を回らないといけない。
家からは距離があるので、少し歩いてからタクシーに乗って、
最初の目的地に。
面倒とは言え、しなければいけないこの用事。
精神的に、かなり疲れる。
1時間ほどで終了し、次の場所へ。
バスで移動するために、バス停までの1km弱の道を歩いて移動。
信号で止まった時、同じく信号待ちをしていた女性が話しかけてきた。
女性 「もう産み月?」
私 「8ヶ月です。」
女性 「私の娘も同じくらいなのよ。お腹さわっていい?」
私 「どうぞ。」
ちょっとビックリしたけど、お腹をさわってもらった。
娘さんが離れて暮らしていて、妊婦を見ると気になるらしい。
信号が青になり、別れ際に「元気な子を産んでね。」と言ってもらった。
見ず知らずの人からの、ちょっとした言葉。
お腹の子を祝福してもらっているようで、嬉しかった。
不安定な世の中や、少なからず関わるであろう私を取り巻いてきたトラブル。
いろいろ心配事も多いけど、誰よりも、何があっても味方になって、
必ず守ってあげないと。
愛情を知らない私が上手くこの子を愛せるか、それも不安だけど、
旦那さんと生まれてくるこの子に教えてもらいながら、
ゆっくりとママになっていこう。
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