帰省: My fragment

旦那さんの実家へ行ってきました。

お正月は、仕事があって自宅で過ごしていたので、
ちょっと遅めのお正月の帰省です。

特急と普通を乗り継いで、2時間ちょっとの移動。
特急は空いていたので、座席を対面にして広々～。
お昼ごはんにパンを買ったので、みんなで食べたり、
ご機嫌すぎる娘に時々手を焼きつつ、過ごしました。

普通列車に乗り換えた頃には、娘も眠くなってきて、少しウトウト。

でも眠らず、だんだんぐずりだしたので、何とか気をそらして、
あやしているうちに到着。

駅には、お義父さんと姪っ子が迎えに来てくれていました。
姪っ子は、娘のことがお気に入りで、何かと世話をしてくれます。

家に着いたら、娘のテンションはだんだん上がり、
それに伴って、声も大きくなってきました。
うちでは出さない大きな声を出して、家中を歩き回っています。

しばらくして、お義兄さんと甥っ子＆姪っ子も到着。
お義姉さんは、仕事で来れませんでした。

子供が4人も集まれば、もう大騒ぎです。

ご飯の前に、子供たちをまとめてお風呂に。
前回来たときに、みんな一緒にお風呂に入りたがるので、
え～いっ！とやったら、私の役目になりました。

楽しいからいいんです。・・・・・結構大変ですが・・・・

義弟夫婦は、それぞれ仕事でちょっと遅くなるというので、
先に宴会スタート。
この団欒にも、だいぶ馴染んできたのかな。
みんな優しくて楽しいので、ここの団欒は、大好きです。

娘は、はしゃぎ過ぎたこともあり、一足早く就寝。
おかげで帰宅した義妹とも、ゆっくりおしゃべりできました。

みんなハイペースで飲むので、酔いも回る回る。

ベロンベロンなってきた旦那さんは、話し込んでいた兄弟たちから
逃げるように退散。
私は、甥っ子＆姪っ子を寝かしつけたら眠くなったので、
早めに寝ました。