手抜きしたり、手をかけたり、息抜きしたり2020-05-09

旦那さんも在宅になり、お昼ご飯の量が増えた・・・

なので、炊き込みご飯は便利。
生姜の千切りと、味付けのステーキ肉を一緒に炊き込む。
肉は生のまま。

炊き上がったらサクッと混ぜて、もやしと卵の炒め物も一緒にワンプレート。
お肉は焼くよりも柔らかく仕上がり、ちょっとスパイシーな風味もご飯について、いい感じ。

週末に向けて、水曜日から仕込んだビーフシチュー。
安い牛ロースの塊を、まずは玉ねぎとワインで一晩マリネ。
翌日、低温で肉が締まらないように焼いてから、鍋に入れて10分煮込む。
止めたらすぐに保温鍋に入れ、温度が下がったころ合いを見て温めを繰り返す。
2日経ってからニンジンや玉ねぎを入れ、6時間ほど保温鍋へ。
その後、ルーを入れて仕上げ。
ジャガイモは別に焼いて最後に合わせます。

想像以上にお肉がホロホロになり、旨味たっぷりのシチューになりました。

少し前に何度か作ったときは、お肉が硬くて凹んで、作るのやめてました。
でもやっぱり食べたいので、とにかく時間をかける方法へ変更。
・・・・・・時間はかけてたのよ。お肉への対応が足りなかったみたい。

時間はかかってても、実働は3日で1時間ほど。
保温鍋サマサマです。

そんな頑張った翌日は、テイクアウトも上手に利用。
中華の夕飯セット2000円ほど。
油淋鶏、青椒肉絲、回鍋肉、エビチリ、エビしんじょの衣揚げ。
3人なら申し分ないボリュームです。

うちで用意したのは、もやしと豆苗のとん平焼き。

明太子とジャガイモのサラダ。

はい、飲みのアテです。


まだまだ続く、休校や在宅業務。
ほどほどに頑張るぞ。

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